カルディナ（ST190G）のスパークプラグ

NGK　イリジウムＩＸプラグ

用意した物：
新しいプラグ×4本
プラグレンチ16ｍｍ（エーモン製K35）
レンチ（アクセルワイヤーの固定ボルト×２本を外すため）
金づち（↑のボルトが固かったのでレンチをカコンカコン叩く用）

4本が一つの箱に入っています。ST190Gに適合するのは画像の通りBKR6EIX-11です。詳しくはNGKのHPで確認ください。検索できます。

プラグコードは引き抜けば抜けます。プラグのレンチサイズは16mmです（レンチの経）。それより問題は買ってきたプラグレンチ（エーモン製K35）の柄？が短すぎて画像1番2番のプラグ交換するときにアクセルワイヤーの固定する物？にプラグレンチを回す時干渉してしまいました。そのため、アクセルワイヤーの固定してあるやつを外しました。画像のようにボルト２本で留まっています。

プラグの締め付けは、するすると回していけばそのうち今までとは違う感じになる（回らなくなるところ）から１８０度くらい回しました。

一番左のプラグが新しいやつです。

全部交換してエンジン始動！　加速やスムーズさはすべて普段と同じなのでＯＫなのでしょう。純正品とどれくらい変わったのかよくわかりません。マフラー音がわずかに上がったような気がしなくもないですが、どうなのでしょう。

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