GSX-R125のマフラーをBEAMS CORSA-EVOⅡ ヒートチタンフルエキゾーストに交換した

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交換後。
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なぜ交換?

さてさて、我がGSX-R125ですが、マフラーを交換しました。元は純正マフラーがついていて、形状やトルク感、音質もよく出来ているなぁと思っていました。が、純正マフラーは黒色で若干地味に感じていたので思い切って社外のマフラーに交換することにしました。

定番のヨシムラや音量が大き目(らしい)WR’Sをわき目に、音量小さ目(らしい)でマフラー替えました感があるビームス(BEAMS)の CORSA-EVOⅡ ヒートチタン フルエキゾーストを選択しました。車体は中古で買ったのにマフラーは新品にしてしまいました😂

このマフラー、2023年モデルとそれ以前のモデルで型番が違うので購入時は注意が必要です。2023年モデルではヒートガードがマフラーにつくようになっているのでその辺りの付属品(ステー等)が違うと思われます。私が買ったのは2023年モデル用(8BJ-DL32D)でメーカー品番がG346-65-S1Jです。

もういい歳なので音量は静か目が良いですね…

BEAMSのステッカーを張る前。

特別に用意した物

エキゾーストパイプのガスケットはマフラーに付属されているので個別には用意しませんでした。

フランジボルト(エキパイをエンジンに固定するボルト)も新品を用意しておく方が良いだろうと思い2本準備しておきました。→ 走行距離約4,000kmの車体ですが、外したボルト1本が反っていたので準備しておいて正解でした。経験上、フランジボルトに限らずエンジンに刺さっているいるボルトは作業時に新品を用意しておく方がトラブル防止になると思います。部品番号は01550-0825Aです。

取り付けのポイント

交換手順はマフラー付属の説明書に記載があるのでそれを読み進めました。

カウル

カウルは右側だけ外しました。サイド部分とアンダー部分はくっついたまま外せます(ウインカー配線の切り離しあり)。

右側のカウルを外して作業開始。純正マフラーを外して新品のガスケットを入れた場面。

エキパイガスケット

作業を通して一番の難所だったのが純正のエキゾーストパイプ(マフラー)のガスケットを外す場面です。純正のマフラー(エキパイ)を外したところガスケットが見当たらず、ガスケットを入れずに固定されていたのか?!と、しばらく排気ポートを観察していました。排気ポートの周りがあまりにも綺麗でそういうものか?!と何度か自問自答しましたが、ガスケットっぽいヒダが見えるし、一部段差があったのでもしかしたら綺麗にはまっているだけなのかもしれないと、マイナスドライバーでこじったりもしてみましたが手応え無しでした。それでもそのまま新しいガスケットを入れると先の段差で密着しないため、古いガスケットが収まっているのだろうと意を決し、貫通マイナスドライバーを隙間に当ててハンマーで何度か叩いたところポロっと外れました。

再現のため古いガスケットを手で少しはめてみた図。上部以外は外周が綺麗に収まっていた。

今後のためにガスケットが無い状態の深さを測っておきました。

今後のためにガスケットが無い状態で深さを測っておいた。マイナスドライバーで格闘した痕が見て取れます。

結果、約12.5mmです。これより浅い場合はガスケットが収まっていると思われます。

ガスケット無しで深さ約12.5mm。

山を越えたので後はスイスイ進みました。

新品のガスケットを入れた場面。

ネジ部にカッパーグリス

説明書に記載があるわけではないですが、高温になる部分のネジのカジリ防止でO2センサーのネジ部とフランジボルトのネジ部にカッパーグリスを塗布しておきました。

ちなみに、O2センサーはモンキーレンチで脱着しました。他メーカーマフラーの取説によるとO2センサーの締め付けトルクは25N・mのようです(モンキーで締めたので適当…)。

O2センサーのネジ部に塗布。

エキパイ(フランジ)のボルトの締め付けトルクは15N・mのようです(他メーカーマフラーの説明書より拝借)。トルクレンチが無い場合締めすぎ注意ですね。

フランジボルトにも塗布。塗りすぎるとトルク過多になるカモ…

純正マフラーのステー構成

純正マフラーに戻す場合に備えて純正マフラーのステー部分の写真を撮っておきました。

純正マフラーのステー部分の構成。

ヒートガード

2023年モデルの場合ヒートガードがマフラーのパイプについていますが、このマフラーに移植しようとすると付属のステーを使って取り付けるのですが、このステーの固定ボルトのうち1本がクランクケースカバーを止めているボルトを外して共締めするようになっています。大丈夫なん?!とも思いますが、まぁ指示に従って取り付けました。

また、ヒートガードを移植する前に試しにエンジンをかけていたのですが、マフラーが冷える前に指が当たってしまって火傷をしました。作業されるときは気を付けてください。

レビュー?

妻車の同じ2023年モデルのGSX-R125と並べて音を比べると、前評判では純正+αで静か目とのことでしたが、純正よりは明らかに大きくなっています(特にアイドリング状態では)。他のメーカーのマフラーは聞いたことがありませんが、それでも静かな方ではないかなと思います(何とかご近所付き合いできるレベルかな????)。走り出してしまえば純正とほとんど変わらないような気がします。

レスポンスについては、交換してからまだほとんど乗っていないので比較ができていません。

とりあえず静か目で、車体後部(マフラー周り)の見た目も明るくなり大満足です。

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