GSX-R125のエンジンオイルとフィルター交換

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オイル交換に必要なセット

今回はエンジンオイルとオイルフィルター、全ガスケットを交換するので次の物を用意しました。

  • エンジンオイル
    • スズキ エクスター R5000 1L×2缶
  • オイルフィルターと各部ガスケット
    • デイトナ オイル交換パーフェクトセット スズキ S-59(代表車種 ジクサー)
  • オイルジョッキ
    • キタコ 1L 980-0601100
  • 廃油受け(画像なし)
GSX-R125 エンジンオイル交換セット(+廃油受け)。

エクスター R5000

エンジンオイルはGSX-R125の説明書に記載の通りスズキ純正のエクスターにしようと思っていました。しかしエクスターは、R9000、R7000、R5000と3グレードあってどれにしようかしばらくネットで検索していました。説明書にはどのグレードの物でも良いように記載があります。125ccのバイクに高価なオイルを入れるのももったいない気がしたのと、シフトフィーリング(ギアの入り)がR5000の方がGSX-R125には感触が良いようなレビューがあり、一番下のグレードのR5000を選びました。ちなみにオイルの粘度はエクスターのどれもが10W-40となっています。

これまでの経験則から、安いオイルでも良いので定期的に交換することの方が大事だと思います。

交換頻度

GSX-R125の説明書によると、エンジンオイルの交換頻度は、次のように記載があります。

  • オイル:「初回1か月または1,000km、以降6,000kmまたは1年ごと」
  • オイルフィルター:「初回1か月または1,000km、以降18,000kmごと」

うちのGSX-R125は新車購入したのですが、途中諸事情があり納車から11か月後に780kmで初回の交換となりました😂

デイトナ オイル交換パーフェクトセット

デイトナからオイル交換パーフェクトセットと称して、オイルフィルターとガスケット4種類がセットになったものがあることが分かり、これを購入しました。ガスケット4種類とは、オイルドレーン部(排出口)、オイルフィルター部の大小2つ、オイルフィラーキャップ部(注入口)です。

デイトナのS-59(GSX-R125のエンジンオイルとフィルター交換に必要なガスケットのセット)。

オイル交換に必要な工具

  • 14mmのソケットまたはレンチ → オイルドレーンボルト用
  • 8mmのソケットまたはレンチ → オイルフィルター用
  • ラチェット(旭金属工業 ライツール LVR3180)
  • トルクレンチ(東日製作所 MTQL70N)
GSX-R125のエンジンオイル交換に必要な工具たち。

交換作業

エンジンが冷えている場合は気温によって作業前に30秒~1分くらいアイドリングしておくとエンジンオイルが温まって抜けやすくなります(やり過ぎると熱くなって交換に支障をきたすでしょう…)。

ドレンボルト

オイルドレンボルトはエンジン下の車体左側にある14mmのボルトです(締付トルクは18N・m)カウルを外さなくてもオイル交換できます。使ったのはKTCの14mmコンビネーションレンチです。

エンジンのオイルドレンボルトにKTCの14mmレンチをかけているの図。
エンジンオイルが抜けているの図。

オイルフィルター

オイルを抜いている間にオイルフィルター(エレメント)の交換をやっちゃいます。オイルフィルターは車体右側のオイルフィラーキャップ横にあります。8mmのボルト2本です(締付トルクは10N・m)

オイルフィルターの交換にはここの8mmボルト2本を外して蓋を外す。

フィルターの蓋を外すとオイルが垂れるかなと思いウエスを当てましたが、全然垂れませんでした。訂正します、別の機会に蓋を外したところめちゃくちゃオイルが垂れました!ドレンボルトを外しているかつオイルフィラーキャップを緩めてエンジン内の圧を逃がすようにしないとフィルターの部屋からオイルが抜けないかもしれません。オイルが垂れるとカウルにも垂れるしマフラーにも垂れるしで面倒なことになります…。

蓋を開けてもオイルは垂れてこなかった。

フィルターを外し、車体側のフィルターが収まっていたところの中央部にあるOリング(小)を新品に交換しました。このOリングはフィルター側に引っ付いてしまっている場合もあるとかないとか…。一応Oリングの外周には新しいエンジンオイルを塗っておきました。

中央部のOリングを交換する。(下向きの穴はオイルが下に抜けるようになっている)

次に、フィルターの蓋についているOリング(大)も交換しました。ここも新しいエンジンオイルをOリングに塗っておきました

蓋の裏についている大きいOリングも交換する。

あとは新品のフィルターをセットして蓋を締めれば(8mmボルトは10N・m)フィルター側は作業終了です。

この頃にはオイルも抜けきっていると思うので、オイルドレンボルトのガスケットを新品に交換して締めます(18N・m)

オイル注入

GSX-R125の説明書によるとオイル量は次のようになっています。

  • オイル交換時:1.3L
  • オイルフィルタ交換時:1.4L

※ 全容量:1.5L

今回はフィルターも交換するので1.4L必要です。オイルジョッキ(容器)はキタコの1L容器(980-0601100)を使いました。最初に1L注ぎ、次に400ml注ぎました。容器のメモリはほぼ正確で、オイルの点検窓のF(アッパレベル)とL(ロアレベル)の間に収まりました。

容器の1000メモリより上にまだ余裕があるので、もしかしたら一度に1.4Lが注入できるかもしれません(試してはいません)。

新しいオイルを注入。

オイルを入れたらエンジンをしばらくアイドリング運転して数分後再度オイルレベルを確認して終了です。

説明書によるとオイル量の点検方法は、平坦地でアイドリング3分して停止→その後3分経過後に車体を垂直にしてオイル量の確認だそうです。

オイルチェンジインジケータ

メーターにオイルの交換時期をお知らせしてくれる機能があるようで、それのリセットをします。ただし、説明書によると1,000km未満ではリセットが出来ないような記載があります。

リセット手順:
1.メインスイッチをOFFにする。
2.セレクトスイッチを押したままメインスイッチをONにし約3秒待つ。すると「OIL CHANGE」が3回点滅して消えてリセットされる。

交換時期の設定は6,000~500kmの範囲で任意に変更できる模様(初期値は6,000km)。ただしこれも初回1,000km走行後のようです。

メーター。

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