HiKOKIのCS3630DAチェンソーが急に動かなくなった

CS3630DAチェンソーとカーボンブラシ(999-068)

急に動かなくなった

HiKOKIのマルチボルト(36V)チェンソー CS3630DA を動かそうとバッテリーをはめてブレーキを解除してトリガーを引いてもうんともすんとも言わなくなりました。何かが壊れたようです。(チェンオイル確認窓のLED照明もボタンを押しても点いていなかったような…)

HiKOKI(ハイコーキ) 旧日立工機 コードレスチェンソー マルチボルトシリーズ 蓄電池1個仕様 CS3630DA(XP)
コードレスの機敏性にパワフルさを兼ね備えた、36Vマルチボルトシリーズ! ■マルチボルト蓄電池搭載により、サイズダウン&作業量アップ ■オイル残量が見やすい点検窓 ■自動点灯式LEDライト付き ■簡単にソーチェンの張り調整ができるテンションダイヤル ■便利な収納フック 用途 ●木材や丸太の切断 ●庭木の枝打ち、伐採

原因を探る

バッテリー残量は十分あり、ブレーキも解除しているので動かないはずがないのですが…。ソーチェンの動きが渋くなっているのかなと手で動かしてみても違和感はありませんでした。

この機種はカーボンブラシを使うため、とりあえず外してみることにしました。カーボンブラシは2か所に入っています。

カーボンブラシのキャップ

カーボンブラシのキャップはマイナスドライバーで緩めると外れます。

キャップを外したところ

キャップを外すとカーボンブラシの端子が見えます。マイナスドライバーでこじって引き抜くと外せます。端子に2つピンがあり、その片方がわりとしっかりはまっているのでドライバーでうまくこじる必要があります。

カーボンブラシが割れていた

取り出した後方側のカーボンブラシにヒビが入っていました。そのまま指で引っ張ると割れてしまいました(写真を残していないのが残念です)。

参考までに↓の写真は左側が取り外したもの(正常な前方側)で右側が新品です。ヒビが入っていたブラシの残量はこれと同様であまり減っていませんでした。チェンソーが正常に動いていたのは前日(8月の炎天下)で、木の切り株を1本切るのに5分程度の作業時間使用しましたが、そこで内部が高温にでもなったのでしょうか。

左が取り外したブラシ(正常な前方側)。右が新品。不具合のあったブラシはブラシの中央付近に縦方向にクラックが入っていた。

カーボンブラシを新品に交換したら直った!

カーボンブラシにヒビが入った程度で動かなくなるものなのか疑問でしたが、とりあえず新品のカーボンブラシを用意しました。品番は 999-068 です。2個入っています。

ヒビが入っていた後方のカーボンブラシを新品に交換したところ、何事もなかったようにチェンソーが動きました。正常だった前方のカーボンブラシも新品に交換して、取り外したブラシは予備にとっておくことにしました。

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