BRIDEのマルチキャスターを買ってフルバケをオフィスチェアとして利用してみる

キャスター
何年も物置に眠っていたBRIDEのフルバケットシート(ZETA2)を有効活用しようと、キャスターを付けてみました。キャスターはBRIDEから発売されていたのでそれを買いましたが、自作する方もいるようです。

FOサイドステー
マルチキャスターにフルバケ(ZETA2)を付ける場合はFOサイドステー(A02NPO)が必要なので、別途購入しました。FOサイドステーを付ける場合、マルチキャスターはROタイプ(P45NPO)を選択します。キャスターとステーの両方を買うと、なかなか良い値段になります…。

機能
さて、BRIDEのマルチキャスターですが、上下昇降機能とロッキング機能(後ろに倒れる機能)がありました。
写真はロッキング機能の強弱調整つまみです。フルバケを付けて後ろに倒せちゃいます。
このマルチキャスターのベースは汎用品と思われますが、キャスター(コロコロ)がスムーズに回らないので、ここだけ改善されればなお良いと思いますね。
完成
オフィスチェアとして使うために、座面角度を最大限前寄りにした状態の座り心地は、車載状態とは違って足が真下に降りているせいかフルバケの猫背形状と合わさり思ったほど快適でもなかったです。肩も少し内側に寄せられてしっかりホールドされるので運転するには快適だけど、オフィスチェアとして使用しようとする場合は(背筋を地面に対して垂直にする設定)体が縮まってしまい、長時間は座れないかもしれない…。ただし、座面を後方に少し倒した状態にセットし、足を台に乗せて伸ばすとホールド性の良さが発揮されてとても心地よくなります。そのまま寝てしまいそう…。よって、リラックスしたいときには最適です。オフィスチェアとしてはホールドが緩いセミバケか、素直に専用の椅子を買った方が快適と思われます。
ランバーサポート
フルバケをオフィスチェアにしようとすると背中部分が猫背形状で猫背になってしまうので、ランバーサポート(腰当て)を買いました。NANIWAYAのエア・ランバーサポートというもので、エア圧で自由に高さを変えられるものです。これによって大分快適になりました。