D種接地工事をやってみた

きっかけ

200Vエアコンの専用回路を敷設するにあたり、アースを取る必要が出たためD種接地工事をやってみました。また、30年ぐらい前のアース端子が無い分電盤を現代のアース端子付き分電盤に交換したため、そこにアースを接続する意味もあります。

ホームセンターで50cmのアース棒を買ってきました。

※ 管理人は電気工事士の免状を所有しています。

穴掘り

庭に深さ約30cmの穴を掘ってアース棒を打ってみた場面です。

接地抵抗

接地抵抗を測るために接地抵抗計を購入しました。

接地抵抗は計測方法に3極法と2極法があり、3極法は精度が高いが直線で10m毎に3ヵ所センサーを立てなければならないようでスペース的に難しいため、2極法に特化した簡易測定器(共立 KEW4300)を選択しました。個人では使用頻度が少ない割りに高価な品です…。その代わりとても使いやすいです。

さて、接地抵抗値ですが、D種接地工事なので100Ω以下を目指しましたが、130Ω程で妥協しました(0.5秒以内に動作する漏電遮断器が取り付けられているため500Ω以下でも問題なし)。

アース棒と接続

アース棒とIV線(緑色 単線 2㎜)をリングスリーブの中で圧着しました。より確実性を増すため2点留めです。

分電盤に配線

あとはアース線を分電盤(パナソニックのコンパクト21)のアース端子に接続して完成です。

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