うちのカプチーノ(EA11R)はエアコン関係の部品を撤去しているのですが、エアコンのコンプレッサーアジャストステーも外し、その穴(2か所)には元のボルトを入れていました。が、ステーの厚み分がなくなったのでエンジン後側のボルトは5mmくらい飛び出ている状態でした(エンジン前側のボルトは飛び出し無し)。
オイルが漏れた
カプチーノはエキマニのスタッドボルトがエンジン内部に貫通しているので、コンプレッサーのアジャストステーのボルトも貫通していないだろうな??と疑念は持っていましたが、まさかまさか、ボルトに薄っすらエンジンオイルらしきものが滴っているではありませんか。ここのステーのボルトもエンジン内部に貫通しているようです。でも元々ワッシャータイプのガスケットがついている訳でもなく、ボルトにシール剤がついている訳でもなさそうなので、普通にボルトを締めていればそうそう漏れることはないのでしょうか。と言いつつ外して保管していたアジャストステーをよく見てみると、エンジンに当たる面にオイルが付着していたので、微量ながら漏れるようです。

一時しのぎ
さて、アジャストステー取り付けボルトはM8×20mmのようです。部品番号は後番になっていて、01550-0820Aまたは01550-0820Bとなっているようです。

独自に気付いたことですが、スズキ純正部品のボルトとナットは番号末尾のA、Bが色(メッキ)の違いになっているようです(Aは銀色、Bは黒色)。
さらに、ボルトの場合は末尾の英字の左隣り2桁がボルトの長さを示している模様。例:01550-0820Aの場合、ボルト長20mmで銀色メッキ。
一時的な対策として、元のボルトにワッシャーをかませてステーの厚み分かさ増ししました。


恒久的な対応
↑の一時しのぎでもオイルは漏れていませんでしたが、相手がエンジンということもありあまり気もちの良いものではないので短いボルトかつガスケットで対応することにしました。
ボルトはスズキ純正部品の短い物を用意しました。部品番号は01550-0816B(ネジ長16mm)です。

ガスケット(ワッシャー)はM8サイズで探すとデイトナのアルミ製(ドレンワッシャ M8 3枚入り)とヤマハ純正部品の銅製(90430-08119)が見つかりました。モノタロウで買ったのですが、アルミと銅どっちが良いかな~と両方カートに入れていて、全商品10%割引セールの終了が迫っていて気付かずに両方注文してしまいました…。



ガスケットは結局ヤマハの銅を使用しました。デイトナのアルミはコーティングしてあるようで黒色になっていて、いつか外すことがあれば普通のワッシャーなのか何なのか分からなくなりそうな気がしたためです。銅ワッシャーであればなんでここに銅ワッシャー→オイル漏れ対策?と思い出しそうです。



短いボルト+ガスケットになってスマートになりました!

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