動機
2025年の夏の終わり、下痢気味なのが1か月近く続いていました。体重が2kg程落ちていたこともあり、10年ぶりに大腸カメラ(大腸内視鏡検査)を受けることになりました。

体重が減ったのは気温的な面とエアコンによる寒暖差、それに暑いが故ごはんより素麺や蕎麦が多くなり、お酒も増える点があります…
実は過去にも大腸カメラを受けたことがあり、その時の記録を見ると医師に「向こう10年は検査しなくても良いのではないか」と冗談かもしれませんが言われていたようです。2025年がそれからちょど10年目ということもあり、久しぶりに人生2回目の大腸カメラをすることにしました。
病院探し
10年前に受けた病院を受診した方が過去の写真データと比較できて良さそうだとは思ったのですが、今回は別の病院で受けました。
なぜかと言うと…前回の検査では前日に下剤を飲んで翌日は自宅で早朝から腸管洗浄剤(モビプレップ)を飲んで何度もトイレに通いました。そして病院までは車で移動するのですが、何せ30分近く掛かる病院を選んでしまったため、道中便意を催さないかとストレスを感じていました。そしてカメラを入れる前に指か何かをお尻に入れられたのですが、その時の痛みが強烈でもう二度とやりたくないと思ったものでした。検査中に炭酸ガスではなく空気を使っていたのか、検査後にオナラが何度も出てあらぬ液体まで出てきそうでこれももうやりたくないと思った一因となりました。
このような経験から今回は別の病院で受けることにしました。ネットで検索すると大腸カメラに力を入れているところがあり、トイレ付き個室完備で腸管洗浄剤も病院で飲むことができる病院にしました。
検査前に一度受診して事情を説明し、それなら大腸カメラをした方が精神的にもスッキリするだろうとのことで検査が決まりました。
この病院では検査前日に食べる検査食「エニマクリン eコロン」の提供があり、それと前日に飲む下剤を処方されました。
準備物
今回特別に用意したものは次の2点です。
- 水1リットル…病院の指示で用意(モビプレップを飲み終わった後用)
- (大人用の)紙オムツ…検査の帰り用に2枚入りの製品を買ったが不要だった
検査前日(検査食)
検査の前日は3食とも検査食(エニマクリン eコロン)を食べました。3食分がそれぞれレトルトパウチになっています。




夜には処方された下剤も飲みました。
当日
当日は朝食を抜き、朝から車で病院に移動しました。今回も移動に30分くらいかかるのですが、前夜に下剤を飲んでいるとは言え腸洗浄剤を飲んでいないので道中トイレの心配は前回よりありませんでした。
朝8時半ごろに病院に到着し、受付をしてトイレ付きの個室に通されました。そこで腸洗浄剤(モビプレップ)を飲むのですが、看護師さんがモビプレップを水で溶かしたデカい袋を持ってきてコップに注ぐスタイルでした。

コップ1杯あたり15分かけて飲むのですが、バックヤードでモビプレップが冷蔵庫に入れてあるらしく、毎回冷たくて飲みやすかったです。
前日から検査食を食べたためか、トイレ2~3回目で固形物は無くなっていたような気がします。モビプレップは全量を飲まず、4~5杯で終了となりました。ただ、モビプレップを飲み終わった後に持参するように言われていた水1リットルを飲み干すよう指示があり、これが結構きつかったです…その後さらに2回くらいトイレに行ってフィニッシュとなりました。看護師さんによるうんちの状態の確認はされませんでした。

腸の洗浄が終わるとお尻の部分に穴が開いた検査用のパンツに履き替えます。

検査は11時30分を過ぎた頃だったでしょうか。検査自体も前回ほど苦しい思いをしなかったような気がします。
検査が無事に終わり、先生のお話を聞いて一大イベントが幕を閉じました。結果的には大腸は綺麗で異常なしでした。次の検査も10年後くらい先でも大丈夫なんじゃない?のようなことを言われました。
さて、帰る準備で検査用パンツを履き替える際、前回の経験から、帰りの道中でおならが出て液体も出るかもしれないと思い、持参していた大人用紙パンツをはきました(初めて着用しました)。が、結果的に前回のようにおならが出ることもなく無事帰宅できました。検査の際、腸への吸収が早いと言われている炭酸ガスを使用されたのでしょうか。
まとめ
今回の大腸カメラは病院のトイレ付き個室で腸管洗浄剤(モビプレップ)を飲めて、検査中の痛みもそんなに無く、検査後の腸の膨張感もなく快適に検査を受けることができました。
ただ、やはり下剤を飲んだ状態で病院までの移動時間が長いと多少なりとも精神的ストレスになるので、次回受けるのであればより近くの病院を探してみることにします。






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