カプチーノのブレーキローターとパッド交換(2026年)

スポンサーリンク

カプチーノですが、ブレーキディスクローターが波打っているのでローターとパッドを交換しました。最近続いているリフレッシュの一環でもあります(お金が…)。

ローターは前回交換したのが納車直後の2009年9月(走行距離約110,000km)でした。今回は2026年2月(約204,000km)です。実に16年5か月(約94,000km使用)振りの交換になります…。パッドはその間1回交換しています。

キャリパーとマスターシリンダーのオーバーホールもしたいところですが、今回はローターとパッドのみの交換にしました。

スポンサーリンク

部品調達

ブレーキパッドは、もしかしたら備北ハイランドサーキットを走ることがあるかもしれないので、前回同様DIXCEL(ディクセル)のESタイプ(EXTRA Speed)にしました。お値段1台分で約14,000円也…。備北に行くことが確かならDIXCELのSタイプやZタイプにしたかもしれません。

前回の交換時も備北走行の可能性を考えてこのパッドを選びましたが、結局カプチーノでは一度も行きませんでしたね…

ディスクローターは何でも良かったので安価な製品を探しました。その結果、フロントは昭和自動車(2枚で約11,000円)、リアはSeiken(2枚で約6,200円!)になりました。どちらのメーカーの製品も全面塗装されているし品質は高いです。

  • パッド:DIXCEL ESタイプ ES-371010(フロント),ES-375044(リア)…楽天市場で購入
  • フロントローター:昭和自動車 SDR7009(左右で2枚必要)…モノタロウで購入
  • リアローター:Seiken(制研) 510-70014(左右で2枚必要)…楽天市場で購入
ローターとパッド一式。

フロントブレーキ

フロントキャリパーは14mmのボルトを2本外すと外れますキャリパーブラケットは17mmのボルト2本です。今回14mmのボルトは新品を用意しました。17mmのボルトは再利用しましたが、少々抵抗があったのでタップとダイスでボルトとブラケットのネジ穴をさらっておきました(M12×1.25だったかな?)。

ローターの皿ネジはインパクトドライバーで外しました。この皿ネジは先端が車体側に飛び出ているようでそこが錆びていてインパクトドライバーを何度も叩いて根気よく外しました。

バックプレートがサビサビだったのでサビ止め剤配合の普通の鉄用塗料を刷毛塗りしておきました。

サビまくりのバックプレートを普通のサビ止め剤配合の鉄部用塗料(艶消し黒)で刷毛塗りしたところ。

新品ローターをはめて皿ネジを締めます。仕上げにインパクトドライバーで軽く叩いておきました。この皿ネジも純正新品を買っておきました。

ローターの皿ネジ:02122-0616B

キャリパーの金具(スプリング)も部品が出るうちに新品を購入しました。1枚1,000円もします。左右で4個必要です…。

ローターの金具:55234-86030

キャリパーをスライドピンに固定するところのボルトも新品にしました。新品のボルトでも回してくと少し抵抗があったのでタップでネジ部をさらおうと思いましたが、ここはM8×1.0のようで手持ちのタップがなくそのまま取り付けました。このサイズのタップ買っておこう…。ついでにスライドピンが動くか(固着していないか)確認しておきました。

スライドピン部のボルト:55206-78452

そして完成です。

完成!

リアブレーキ

リアはパッドを外して17mmのボルトを2本外すとキャリパーが外れます。17mmのボルトは渋くなっているのでタップ、ダイスでネジ部をさらっておくと良いと思います(M12×1.25だったかな?)。

そしてキャリパーのスライドピンが固着していました。指で力いっぱい押すと動くようになりました

リアもバックプレートを塗装しました。

赤丸のスライドピンが固着していた。

ピストン戻しにはよくあるサイコロ状のツールを使います。

↓の画像は組付け後30km程度走行後のローターの削れ具合です(左右とも同じ状態)。パッド当たり面の2/3程度しか削れていないような…。もう少し走れば当たるのか、キャリパーが開いているのか、キャリパーオーバーホールしていないのでピストンが均等に当たっていないのか?…。もう少し様子をみてみます。

組付け後30km程度走行後。

コメント

タイトルとURLをコピーしました