N-ONE RS 6MTが納車された!

N-ONE RS 6MT プレミアムイエローPII&ブラック

妻のためにN-ONE RS 6MTを新車購入しました。まさか200万円を超える高級軽自動車を購入するなんて思ってもいませんでした…。

購入の経緯

購入の経緯を簡単に言うと、妻の車の買い替えです。前車も軽自動車(アルトラパン)で12年落ちの走行距離は19万キロを超えていました。

N-ONEの納車までを時系列でまとめました。

N-ONE 納車までの歴史
  • 2020年11月頃
    N-ONE フルモデルチェンジして6MT車が発売

    N-ONEがフルモデルチェンジして6速マニュアル車がラインナップされました。

    このときは今の時代にマニュアル、しかもターボ車が発売されるのはいいけど、金額的に高いなぁと購入なんてまったく考えていなかった。

    シフトノブ周辺
  • 2021年3月頃
    N-ONE RS 6MTに試乗する

    ある日突然懇意にしている街の車屋さんから、N-ONEの6MT車があるので乗ってみないかと連絡がありました。マニュアルでしかもターボ車なので興味深々ではありましたが、買い換える予定もないし、価格的にも眼中にないのでただ乗ってみるだけなら…と見に(乗りに)行きました。

    今思えば、試乗に行ったのが運の尽きだったのかもしれません…

    試乗した結果は、楽しい!車内静か!高級感ある!足回りもしっかりしてる! 総じて軽自動車じゃないみたい! だけど200万円は高い! というものでした。

    助手席前方
    試乗した感想

    運転席に座り、走り出す前にまず感じたのはマニュアル車なのにパーキングブレーキが電動!(余計な部品が増えて壊れたら修理代が高そう…)

    そして走り出してまず感じたことは、乗り心地です。タイヤはスタッドレスタイヤでしたが、足回りは硬めの印象でした。私は硬めが好みなのでちょうど良いと感じました。硬めといっても、路面の凸凹などで跳ねすぎることはなく収まりが良くしっかりした感じです。足回りは全グレード共通みたいなのでRSが特別というわけではないようです。

    試乗コースはくねくね山道を含むものでしたが、ターボだけあって踏めば登るし、シフトが気持ちよく入り、運転していて楽しいと感じました。

    ホンダセンシング搭載で安心装備、マニュアル車なのにクルーズコントロール機能付きで直線路でも楽ちんです。

    マニュアル車に運転支援機能なんていらない!という想いもありますが…

    完全にスポーツ向けではなく、運転して楽しくもあり、装備も充実していて長距離移動にも最適という印象でした。

    横から
  • 2021年4月~
    妻車の車検が残り1年に迫り次の車の選定に入る

    妻車(ラパン)は次の車検(1年後)で廃車にする方向だったので、半導体不足や新型コロナウイルスの影響で納車が遅れることを考慮してこの時期に次の車の選定に入りました。

    選定の基準

    最初は何でもいいと妻が言っていたので、新車で100万円程で買えるアルトかミライース辺りを勧めていました。ところが、今乗っている車にはエンジンプッシュスタートが付いていることと、リアシートを左右独立して前方に倒すことができるので、その点は外したくないと気が変わったようです。

    N-ONE エンジンスタートボタン
  • 2021年8月頃
    N-WGNが最有力だった

    アルト、ミライースでプッシュスタート機能を付けると最上位グレードになり、120万円辺りの価格帯になります(どちらもリアシートを独立して倒せない問題もあります)。

    120万円の価格帯になると、希望する機能を搭載した車種が広がってきます。使い勝手や機能、試乗した結果を考慮したところ、N-WGN(130万円~)が最有力となりました。N-WGNの場合、ナビ装着パッケージやETC、バックカメラなどを装備したLグレードにして、せっかく高い買い物をするならとメーカーオプションのLEDヘッドライトを付けると総額150万円を超えてきます。

    アルトワークス(約160万円)にも試乗しましたが、収納面とリアシートが独立して倒せないため妻に却下されました。

    私はアルトワークスで十分だったのですが…

    後ろから
    妻、N-ONE RS 6MTに試乗する

    N-WGN試乗の際、N-ONEの6MTの試乗車もあったので妻に試乗してもらいました。その結果、意外にも高評価でした。マニュアルや乗り味がどうのではなく、単純に荷室が広いとか使い勝手の面が大きいのでしょう…。もっと安価な価格設定であればこの時点でN-ONEの6MTに決まっていました。

    妻は昔、80スープラのマニュアル車を新車で買ったほどですから、マニュアル車に理解はあるのでしょう…。

    ヘッドライト
    N-WGNとN-ONEで悩む

    N-WGNで150万円払うのであれば、もう50万円追加して一番欲しいN-ONE RS 6MTでもいいんじゃないか(後悔が無いんじゃないか)と考え悩みました。必須要件のエンジンプッシュスタート、リアシート独立可倒機能もあります。肝心の妻はお金があるのならN-ONEでも良いと言ってくれていました。決してお金に余裕がある訳ではありませんが、世間的には奥様の意向でMT車に乗れないというご家庭もあるなか、これはチャンスだとの想いもあり、N-ONEに傾いていました。

    RSエンブレムとテールランプ
  • 2021年11月
    N-ONE RS 6MT 新車契約

    悩みに悩んだ末、N-ONEに決めて契約しました。お店はディーラーではなく街の車屋さんです。契約前に納車は2022年の8月頃と言われていました。約9カ月待ちです…。

    色は試乗車で実際に見た色、6MT車のイメージカラー、そして安全性(認識されやすい)を考慮して黄色にしました。追加で82,500円(税込)も掛かります…。色代だけで軽自動車の車検が出来てしまいそうです。

    ディーラーオプションはドアバイザーとフロアマット(一番安いやつ)だけ付けました。

    N-ONE RS 6MT 注文書
  • 2022年4月
    納車

    注文から丸5カ月で納車となりました。当初9カ月待ちと言われていたため随分早まった印象です。

600kmくらい走った感想

納車後600kmほど走りました。価格は軽自動車で200万円越えと、まさか買うとは思ってなかった車ですが、いざ買って実際乗ると満足度は高いです(安全装備も満載だしと言い聞かせている部分もあります…)。ボロ車ばかり乗ってきた身からすると快適過ぎます。

エンジンルーム 所狭し

気付いた点をいくつかあげます。

一昔前のMT車と比較するとアクセル操作に関しては電子制御されている分、踏み込みパターンでわずかにラグがあるような場面があります。

クラッチ操作はショック低減機構なども搭載していて、MT車に慣れていない方でも操作しやすそうに思いました。ターボ車なのに低速トルクもあるので、発進時にエンストすることはそうないのではないでしょうか。平坦な道であればアクセルを入れなくてもクラッチを繋げるだけで発進できます。

フットレストがないのがマイナスポイントです。クラッチ操作をしたあと左脚の置き場に困ります。

ハンドル

マニュアル車なのにアイドリングストップします。停車時、ギアをニュートラルにしてクラッチペダルを戻すとアイドリングストップします。私は信号停止でギアをニュートラルにしてクラッチを戻すことが多いので、アイドリングストップの条件を満たすことが多いです。マニュアル車=スポーツ走行=停車後すぐにはエンジンを切りたくないというイメージなので、アイドリングストップのように即座に停止するのは寿命を縮めるんじゃないかと精神的によくないです。セルモーターの稼働頻度も増えますし…。エコモードをオフにするとアイドリングストップしなくなりますが、オフにしてもエンジン始動でオンにリセットされるのでなかなか曲者です。

送風口

さて、200万円もするのにあの機能がないとかなんとか批評するレビューもありますが、この車を実際に購入される方は、機能の1つや2つを気にするのではなく、使い勝手+運転することの楽しさを求めてたどり着くのではないかなと感じます。何より、今の時代にマニュアル・ターボ車が発売されたことが素晴らしいことだと思います。

助手席ドア

今後

レビューなんかをまた書いていくかもしれません。

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