熊対策に守護臣を買ってみた

盾とスティック。

山林(私有地)での熊対策に田村装備開発社の守護臣をクラウドファンディングで買ってみました。
※ メーカー想定外の使用方法です。

熊対策に

山の中ではナタやクワ、チェンソーなどちょっとした武器になりそうな道具はありますが、防御に重きをおいた手頃な道具がありませんでした。

攻撃は最大の防御とも言いますが、例えば家族が熊に襲われていて助けに入る場合、それらの道具では救出が難しいのではないかと思います。攻撃しようにも要救護者に当たる可能性があるので最大限振り回すことができないだろうし、熊パンチを防ぐこともできないだろうと思います。

守護臣はサイズ的に山の中に常に持って入ることは出来ないので、使える場面は少ないと思います。例えば、拠点とする作業小屋(山小屋)に守護臣を常備しておいて、小屋の軒先で家族などが熊に襲われたときに救助で使う、そんな限定的な場面になるのではないかと思います。

ですがいざ救助する場面を想像すると、守護臣の盾で熊の攻撃を防御できる(かもしれない)ので、要救護者を助ける確率が上がるのではないだろうか…。

箱。

守護臣を装備する

守護臣(盾)の脱着は短時間で出来ます。手を通してバンドを締める(反対側の手で引く)だけです。

盾を装備した図。

脱着は容易

バンド部はクイックロック?みたいな機構になっています。解除するときは紐を引くだけなので早いです。はめるときも磁石の効果で一瞬です。

盾を握る部分(唯一のマイナスポイント?)

盾を持つときに握る部分ですが、素材が金属なので素手で強く握ると指が痛いです。角の処理は綺麗にしてありますが、痛いです。手袋をしたら痛くないですが、実践で手袋をする暇はないので、握り部分に予めクッション材を巻いておくと良いと思います。

盾の握り部分。

スティック

スティックは重さや厚み、形状から、ちょっと長めのナタ(鉈)のような感覚です。振るときのイメージもナタを使う場面を思い出すと扱いやすいのかなと思いました。

スティック。

木柄のナタに慣れているせいか、スティックも素手で持って振ると握り部分が少し痛いです。円形の木柄に交換するとよりグッドだと思いました。

スティックの持ち手部分。

その他の付属品

クラウドファンディングで買ったので止血帯が同梱されていました。一般販売では別売になる模様。守護臣を熊対策と考えると、止血帯が付属されているのも嬉しいところです。

止血帯。

壁掛け金具も付属していました。

壁掛けステー。

YouTubeで動画公開中

メーカーリンク

【予約販売】守護臣(通常版)
【予約販売】守護臣(通常版)

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