カプチーノのハイマウントストップランプをエーモンのテープLEDに入れ替えた

スポンサーリンク
エーモンのトップビューテープLEDに交換後。
スポンサーリンク

経緯

交換前の状態。

カプチーノのハイマウントストップランプですが、2015年にユーザー車検を受けた際(11年前!)、LEDが何個か玉切れしていて車検に通らない状態でした。この年式の車はハイマウントストップランプが無くても大丈夫なので、現地で取り外して車検を通した記憶が懐かしいところ…。それ以来かれこれ11年もハイマウントストップランプを取り外していましたが、取付穴がかっこ悪く、重い腰を上げて修理することにしました。LEDを買ってきて打ち替えるのも面倒だったので、テープLEDに入れ替えることにしました。

交換作業

殻割り

交換作業を通して最難関の殻割りから始まります。

まずはカッターで切れ込みを入れました。ハイマウントの下側を中心に何度も何度も切れ込みを入れました

カッターで切れ込みを入れている。

カッターで入れた切れ込みにスクレーパーを刺して捻ることを繰り替えして開いていきました(かなり大変)。ハイマウントの下側の方を中心に作業しました。上側はスクレーパーを刺しながら切り開いていくと割と簡単に分離しました。

ポイントは、カッターで切れ込みを入れたところにスクレーパーの捻りというコンボで少しずつ割っていくことです。

スクレーパーは刃が薄いものではなくある程度厚みがあって固めな方が作業しやすいかなと思います。

スクレーパーを切れ込みに刺して捻ったり。

この作業は時間がかかるし指も痛くなります(3時間くらい?)。

分離したの図。

既存LED取り外し

ハイマウントのベースにLEDの基盤が2枚あってそれぞれネジ2本ずつで固定されています。このネジを外して基盤を摘出しました。

ネジを外して基盤を摘出しているところ。

テープLEDをどうやって貼り付けようかと思案しました。アルミ板や樹脂の下敷きを用意して基盤の形にカットして貼るか、既存の基盤からLEDを外してそこに貼るか…。今回材料を買いに行く時間も惜しい程急いでいたので、既存の基盤からLEDを外す方法を採用しました。

最初はハンダ吸い取り器で既存のハンダを吸っていましたが、どうにも効率が悪かったです。このため、LEDと基盤の隙間にキリを差し込み外れる方向に力を加えておき、ハンダを溶かして勢い余ってLEDを飛ばす作戦でいきました。こちらの方が簡単で効率が良かったです。

ハンダ吸い取り器を使っているの図。
ハンダを溶かしてキリで飛ばすパワープレー戦法。

全てのLEDが外れたら、テープLEDの粘着剤がよくつくように基盤の凸をカッターで均しました。

基盤の凸をカッターで整えている場面。

テープLED貼り付け

テープLEDはエーモンのトップビューテープLED 赤 30cm 2705という製品です。これが基盤にシンデレラフィットというやつです。

エーモンのLEDテープを基盤に貼り付けている図。

粘着剤はテープLEDに付属しているものを使いましたが、粘着の耐久性は未知数です。夏は直射日光にさらされ、冬は低温環境になるのでより強力なものがあればそちらの方が良いかもしれません。

基盤にぴったりフィット。

接着

殻を元に戻します。接着剤とテープの二段構えにしてみます。接着剤はコニシ ウルトラ多用途SUプレミアムクイック 10mlを使ってみました。

コニシ ウルトラ多用途SUプレミアムクイック 10ml

今後また殻割りすることがあるかもしれないので、全周には塗らず部分的に塗ってくっつけました。

接着剤を塗っている図。

仕上げにテープで留めようと思い、いろいろ調べてみたところブチル素材のテープがあることが分かりこれを採用してみました。ブチルはその性質上剥がしたときに残骸がすごく残るので次回作業時に掃除するのが手間ですが…。

後で気付きましたが、車に装着後90度に折り曲げて貼っているため片方がすぐに剥がれてしまいました。なので普通のテープ(アルミテープなど)で張り付けた方が良いかもしれません。

完成!

ついに完成しました。いやこれもう純正並みの仕上がりではないかと自画自賛、自己満足100%です。

あとは耐久性がどの程度あるかです。テープLEDに付属の両面テープの持ちと、雨や洗車の水による湿気の混入など定期的なチェックが必要です。

完成!
車に取り付けた図。ムラがあるように見えるが実際には綺麗。

コメント

タイトルとURLをコピーしました