Synology DS923+のメモリを32GBに増設した

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Micronのメモリ DDR4 ECC SO-DIMM 16GB×2
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なぜ増設?

普段使っているSynologyのNAS DS923+ ですが、標準搭載のメモリは4GBとなっています。頻繁に画像や4K動画の読み書きをしているのでメモリを増設した方が多少なりともレスポンスアップに貢献するのではないかと、増設を計画しました。

メモリ選定

ブログを見ているとKingstonのメモリを採用している方が多かったのですが、2025年8月現在新品では入手できませんでした。他メーカーでもメジャーなメーカー品は新品の入手が困難となっていました。仕方がないのでヤフオクやメルカリで中古を探しました。

メモリの規格としては DDR4 ECC Unbuffered SO-DIMM 260pinで2400MHz以上であれば良さそうとのことでこれに準じて探しました。各サイトでの検索ワードの例としては「ddr4 ecc so-dimm 32gb」等です。検索するとMicronかSK hynix辺りがヒットしMicronを選びました。

選んだのはマイクロンの「MTA18ASF2G72HZ-2G6E1」です(正確には MTA18ASF2G72HZ-2G6E1ZI)。16GB×2枚です。2枚で7,000円くらいでした。ECC無しでも動作するようですが、純正に準じてECC有りにしました(ECC=エラー検出・訂正機能でサーバー等で使用される)。

SORDIMM部品の詳細
マイクロンのカタログには、特定のSORDIMM部品に関する詳細な仕様や情報が記載されています。メモリソリューションの選定にお役立てください。

交換

メモリはNAS本体正面右側の内側についています。ディスクトレーを取り出すと見えます。メモリの取り外しはメモリ両サイドのピンを外側に広げるとメモリが浮き上がり、引き出せるようになります。

純正の4GBメモリ。
取り外した純正の4GBメモリ。

取り付けは逆の手順です。斜めにメモリを差し込み、下方向へ押します。

Micronの16GBメモリ×2枚。

結果

メモリ交換前は合計物理メモリが4096MB(=4GB)と表示されていました。

交換後は32GBと表示さています。

メモリによっては警告が出ることがあるようですが、このメモリは何も表示されませんでした。

メモリ増設して大きく体感できたのはスマホのアプリでNASの画像が入ったフォルダにアクセスしたときでした。フォルダに入っているファイルをサムネイル表示したとき、以前はほとんどサムネ表示されなかったのに、交換後はほぼすべてが表示されるようになりました(たまたまかもしれませんが…)。他にはWebでNASにログインしたとき、アプリのレスポンスが速くなったと感じました。

今後

10GBモジュール(E10G22-T1-Mini)の取り付けとメモリ増設が終わったので、次はキャッシュ用のM.2 SSDあたりいっちゃいましょうか…。浪費が止まらない…。

10GB化は済んでいる…。

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