キャリイにYOKOHAMA(ヨコハマ)のジオランダー KTを装着

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キャリイとジオランダーKTとBRANDLE S8ホイール。ナットは共栄産業のラグナットスーパーコンパクト(黒)。

キャリイ(DA16T)の夏タイヤが交換時期になり、今までは鉄ホイールだったのでこの際アルミホイール化したい思いもあり、フジコーポレーションで物色しました。

GEOLANDAR KT トレッドパターン

タイヤの選定条件として、うちのキャリイは山の中(未舗装路)も走ることがあるため、トレッドパターンがゴツゴツ系に限定することにしました。

YOKOHMA GEOLANDAR KT

キャリイの純正タイヤサイズは「145R12 6PR」となっていますが、このサイズで探すとあまり選択肢がありません。最近は規格が「145/80R12 80/78N」に代わってきているようで、車検も問題ないということらしいです。これらのサイズで探すと、「ダンロップ グラントレック TG4 6PR」「GRIP MAX マッドレイジR/T MAX RWL」「ヨコハマ Y356」「ヨコハマ ジオランダーKT」「ブリヂストン デュラビス 604V 6PR」辺りが出てきました。

それぞれ調べてみると「ヨコハマ ジオランダーKT」が軽トラック専用と掲げていてオフロードもいけるようなのでこれに決めました(ジオランダー KTのKTはKei Truck:軽トラック!)。発売が2022年9月なので新しい銘柄です。

サイドブロックのデザインがイイ!

アルミホイールは最安の組み合わせだったブランドル S8にしました。正直あまり惹かれるデザインではなかったものの、実物を見るとジオランダーKTや軽トラとも相まってなかなかカッコ良く思えてきます。

フジコーポレーション公式通販サイトではタイヤ+ホイールで4本36,700+送料6,600円=43,300円で獲得ポイントが367ポイントですが、同社の楽天市場店を見ると同じ内容でポイントが少し多くつくようなので楽天で注文しました。

舗装路での乗り心地は普通に良いです。

ジオランダーKT(145/80R12 80/78N LT)とブランドル S8 ホイール
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オフロード走行

山の中での走行(未舗装路)は、杉や桧の落ち葉の絨毯の上でも雨でぬかるんだ土でも傾斜でも走ることができました。

キャリイ+ジオランダーKT
キャリイ+ジオランダーKT

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